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最新情報

活動報告 2017/04/11 17:27

平成29年度 東京都認知症介護実践者研修(第3日め)受講しました

認知症介護実践者研修は、今日から三日間グループワークにて、認知症ケアを学びます。

今日のテーマは、コミュニケーションの理解と方法、生活環境づくり・地域資源の理解と活用でした。

自分が(認知症)高齢者になったつもりで「私の希望、願い」を書く作業がありました。

映画館に行きたい
コンサートに行きたい
海を眺めたい
目的も無く、六本木や青山あたりをぶらつきたい
友人と食事に行きたい
旅行に行きたい
(居ると仮定して)孫の行きたいところへ、動物園とかTDLとか、連れていってあげたい

思うがままに書いていたら、もしかして当施設のご入居者さんたちも、これまでにやりたかったこと、今でもやりたいと思っていることが沢山あるのではないか、私たちは「やりたいこと」を抑制していないかと思いました。

認知症高齢者が独りでも安心して住みやすい地域社会づくりが求められます。

私自身も社会資源のひとつであると同時に、私たち認知症ケアを専門としている者は、施設の中だけに居るのではなく、どんどん外に出て、認知症ケアの仕事を話し、知ってもらい、理解者や協力者を増やすミッションを担っています。
また、認知症高齢者介護の仕事が「就きたい職業」に選ばれるよう、特に地域の若い世代に、魅力溢れる認知症ケアをPRしていくミッションもあります。
もちろん自事業所の環境づくりも大事です。
一緒に働く仲間と、理念や支援の共通理解をして、質の良いチームケアをご提供していきたいです。

今日も、養護老人ホームの職員さんや小規模多機能型居宅介護の看護師さんなど他事業のかたがたと知り会えて、情報収集ができました。
明日も楽しみです。

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